1985年02月25日

(DAY2-1) NRT-CDG-ATH

1985年2月25日(月)

成田を離陸して20時間ののち、パリのシャルル・ド・ゴール空港へ到着。
生まれて初めての旅客機の体験を「どうだった?」と自分に聞けば、ひとことで「最高だった!」と答える。Tは離着陸時、気持ち悪くて上げそうになっていたが、俺はジェットコースターと同じような興奮状態を味わった。「死ぬかも」という意識が一瞬脳裏をよぎる、そのスリルがいいのかもしれない。機内での時間もまったく退屈せずに過ごせた。少々ケツは痛くなったけどね。
シャルル・ド・ゴール空港はとてもでかくて、あちこちに設置されている動く歩道が印象的であった。日本では平地だけに設置してあるが、こちらは勾配のあるところにも設置してあった。なのにエスカレーターのように段差になってないのね。これが面白かった。

アテネに着いたのは現地時刻で13時25分だった。
この時点で体内時計はすでに変調をきたし、今が昼夜どちらかという体内細胞の認識はバカになってきていた。
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