2004年11月10日

マレー半島縦断旅日記 (NIGHT1-2) GEYLANG


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空港からタクシーに乗りゲイランLOR18のホテル81へ。所要時間30分弱。

シンガポールは5回目だが、実はゲイランにしか泊まったことがない。基本的にショッピング観光メインの旅行者ではなく通過旅客者なので、都心部のコジャレたホテルなどは選択肢になく、いちばんリーズナブルな安宿というのがホテル選びのポイントなのだ。でもバックパッカーがわいわいやっているようなドミトリーやゲストハウスまで価格のランクを下げるつもりもなく、適当なビジネスホテルクラスを探していたら、それがたまたまゲイランだったというわけである。

さてそのゲイランであるが、前述のようにシンガポール随一の岡場所で、怪しい置屋や連れ込み宿が立ち並び、夜になればあちこちから立ちんぼがやってきて男を挑発している特飲街(RED LIGHT DISTRICT)である。が、シンガポールは売春は合法なので、それほど怖いということはない。下記のブラジル氏の著書は、アジア性風俗の最前線としてゲイランを紹介し、日本の新宿歌舞伎町などと照応させつつ、その奥にあるアジアの思想的風土や性信仰などを分析しようと試みている論文である。まぁよくある西洋から東洋を見下したステレオタイプな分析なんですけどね(笑)。

[参考図書]
David Brazil/Insiders Singapore
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/981204762X/qid%3D1100913139/249-0282767-2992330

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